ブログ
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
かなた藍、ハルカ零凰
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


本館のハロウィン仕様を戻しました。
TOPに使ったランタン、可愛くて使いたかったから、貼れて満足でした、はい。ハロウィンだし、あの程度ならドクロもOKだったんじゃないかと。



さて。
ハルカ零凰はミイラとか未確認飛行物体とか昔から好きで、それネタの番組はつい観る。本も読む。
だから大抵のネタは知ってるし、写真や映像を見た事も割とある。エジプトやミイラと南米の干し首とかなら博物館で実物を見た事もある。

ミイラってきっと一般的には不気味で怖い物なんだろうけど、ミイラになった人やミイラにした人達の気持ちを考えれば、例えば教会の地下墓地にある数多のミイラの眠りを妨げるような大声を出すのは失礼。
以前、カタコンベ(地下墓地)を取材した何かの番組のリポーターが、怖かったのか何なのかいちいち煩くて、番組も何だか不気味さを煽るようなつくりで嫌だった。そういうのは結構多い。

相手が生き物だろうがそうでなかろうが、人であろうがなかろうが、きちんとその対象を知ろうとしていないリポーター、伝えようとしない番組は、見苦しい。


でも先日観た某番組はミイラをイロモノ扱いしていなくて、素直に記憶を復習出来た。
ミイラネタはサラッと終わってしまったけど、こういう番組増えてほしい。

日本のミイラの中には鬼や河童だと言われる物があるけど、作り物なのかどうか検証した番組が無い。
写真でしか残って無い物はともかく、現存してる物は最新科学で調べてほしいところ。
とは言え、本物なのかどうかドキドキするのも楽しいもの。真実はともかく、自分の目でも実物を見てみたいな。


クリスマス背景を探していた筈が、何時の間にか優良怪奇素材サイト様を発見してテンション上がっていたハルカ零凰でした。


あ。
アニメや漫画、ゲームからは大分遠のいているけど、最近、夏目友人帳を観た。続、の方も。

にゃんこ先生ああいう声も出るのか…()
声優は大御所と言われる人達と、物凄く有名な一部の人くらいしか知らない。
にゃんこ先生の声優さん、特に本来の姿に戻った方、相変わらず良い声だ。ねぇ、藍?()
あの人は自分的TOP5に入ってる。

夏目友人帳は、一つ一つが切なくて優しい話。観て良かった。
何だjか自分も思わずついうっかり人に優しく出来そうな錯覚を起こしそうな気がした。

姿を見る事が出来無くても、声を聞く事が出来無くても、昔の人達は八百万の神や様々な妖怪と共存してきた。昔から続く風習は今じゃ田舎でもどんどん薄れていってるらしいけど、畏れ敬う心は大事にしなきゃいけないものだと思う。

妖怪が出そうなくらいの田舎に隠居したいな。きっと空気が綺麗だ。
では。

 
PR

大きくは変えられないけど、入口付近を少しハロウィン風味にしてみました。
それと漸く一つUP。

今回は九龍妖魔學園紀:取手x主人公
ハルカ零凰 『MAPLE KISS』

冒頭にスペインの首相の言葉があるものの、舞台はスペインではありません。
良い言葉だったので、Wikipediaから引っ張りました。

甘めに仕上がったんじゃないかと思います。たぶん。

以上、更新のお知らせでした。
こんばんは、かなたです^^
ものすっっっごくご無沙汰しております。

更新するするって言っておきながら何もしていなくて本当に申し訳ないです。
ちょっと私生活が・・・なんて言い訳にしかならないかな^^;

6月に職場が急に変わってばたばたして、7月に母が入退院して、同月中にまた母が入院して9月頭に退院して、9月上旬にまたまた母が入院して現在も入院中・・・と、ちょっと本気でシャレにならない事態になっていました。
職が変わったのは私の都合ですが^^;

この5ヶ月の間に2回救急車に乗りましたよ、私。

まぁ、幸い命の危機は脱しましたけど、母の看病を私一人でしている関係もあって、どうしても生活の中心が病気を抱えている母を中心になってしまうので、以前よりも創作時間が作れていないのが現状です。

が!

書ける時間はあるんだもん!
これからも話は書いていきたいです。

そんな訳で、ぼちぼち母も退院に向けてのリハビリに入って心の余裕も出来てきてので創作をしていきたいと思っています。


さてさて。
今回のサイト改装ですが、すべてハルカにお任せで私はまったくのノータッチです。
以前から次の改装はハルカにお任せ!と言っていたので、その言葉通りになりました^^

もともとハルカは現在のサイトの方向なんですが、私が必要以上に怖がるためいろいろ抑え目にしてくれています(笑)
本当はもっと、今よりももっと濃い感じにしたかったんだろうなぁ。
ごめんよー!

私は逆にシンプル思考で、真っ白背景に線が一本あるだけでも満足できるタイプです。
前回の可愛いフリフリの感じが、私が頑張れる限界のファンシーでございます(笑)

こうやって聞くと真逆な二人な訳ですが、面白い事に目をつけていた素材サイトさまが、お互い何も言っていないのに同じだったというエピソードがあったりします。
いろいろ方向の違いはあっても、アイテムは同じものが好きだったりするんですよ^^
だからこそ、長く友達でいられるしこうして一緒にサイトも動かしていけるんだと思います。

マイペースなところはお互い同じなもので、更新も亀の歩みですが、これからも続けていきたいと思っていますのでよろしくお願いしますね。




そういえば、九龍の続編ではないけれど、システムの流れを継いだ『東京鬼祓師』を買いました。
ほとんど進んでいませんけど^^;
九龍よりも簡単で、ライトユーザー向け?
今回は今井さんが監督ではないらしいですね。

アトラスも他社に吸収合併されてしまったし、魔人の続編の制作が中止になったのもこのあたりが関わっていたりするのかな。
九龍の続編も難しいんだろうなぁ。
残念だ(´・ω・`)

暇を見つけて少しずつ進めていけたらと思います。


さて、長くなってしまいました。
本日はこのへんで^^

では、おやすみなさーい(_ _).。o○

こんばんは。最近涼しくなって嬉しい限り。夏は本当に溶けそうだった。
 

さて今回は動画ネタ。長いです。

最近……でもないか。夏から、所謂『ホラー動画』『恐怖画像』『怖い絵』『怖いCM』なんてのを見たりしている所為か、ホラーテイストな夢を見たりしていて、先日も
TVでバイオハザードを観た夜にゾンビが出てくる夢を見た。……こんなに影響されやすかったかな、自分。

一般的に倦厭する人がいるような動画は大抵OKなハルカ零凰は、よくドキュメンタリーとかホラー動画を見るのだけど、このテの物を見るならやっぱりニコニコ動画に限るな、と思う。
 

例えば『怖い絵』で検索された動画。

怖い絵なんて見た事無いけど、まぁ、不気味だったり血塗れだったりする絵が淡々と見れる。
これがYOUTUBEだと、一般的な観点を踏まえても何が怖いのかサッパリ分からない絵も多い。綺麗なお姉さんが普通に描かれた肖像画なんて、ただ見ただけじゃ怖くないでしょう。

でもニコニコ動画だと、何故怖いと言われるのかがコメントで分かる。絵を見たいからコメントは非表示にしておいても、横目でチラ見してればリアルタイムで「3回見ると死ぬって言われてる」から怖い絵に分類されてるんだと分かりながら見れる。

まぁ大体その後には、「俺5回目
v」とか「私10回目v」なんてツワモノなコメントが続くけど()
 

子供の下手な人物画の様な、人の頭部ともサボテンとも思える絵。それも何が怖いのか分からない。でも「画家がアルツハイマーになって描いた自画像」だと分かれば納得がいく。

以前その画家が描いた絵を順を追ってスライドする動画がニコ動に
UPされてて興味深かった。

元々は凄く上手な自画像を描いているのに、アルツハイマーが酷くなるにつれて、どんどん描けなくなっていく。表現する事、描く事を生きる術にしていた者が、それさえ出来なくなっていく。

その過程を見ていて、もし自分がそうやって何も分からない、何も残せないようになったら、自分の心は何処にあるのかと考えた。

自我を失くしていくのは怖い事だ。その視点からなら、彼が後半に描いた自画像は『怖い』に分類される。絵そのものではなく、その状態を想像させられるという意味で。
 

体が五体満足では無かったり、明らかに死んでいる人の絵だったとしても、それをただ怖いと思うのは、少し違う気がする。もし何かの生き血で描かれていたら、流石にクレイジーだと思うけど。

綺麗な絵を見ても不気味な絵を見ても、基本的に変わらない。作者が一番描きたかったものは何か。作者が求めているものは何か。不気味な絵ほど、その人の精神状態、そうなった理由が気になる。人が狂気にはしるのには理由があるものだから。人間を追い詰めるのは、大体に於いて人間だから。
 
 
 
続いて『怖いCM』

昔何かで見たような雷鬼の格好をした子供が、箱からティッシュをまき散らすだけの
CMを見ても、ちょっとかなり「はい?」な感じがしてしまうけど、「関係者が次々に亡くなったらしい」ってコメを見ると、ああ、と思う。でもそれって、ホラー映画じゃあるまいし、怖い要素の無い内容のCMとは関係無いような……?
 
ACは環境問題や犯罪防止なんかの問題提起が絡むからか、『怖いCM』のタグが付く動画には幾つも入っていたが、それだけ沢山の人にリアルに、かつ怖いと感じさせないと、人って意識しないんだろう。ACのCMはいい仕事してると思う。
 

 
『ホラー動画』的なものにはよく、ホラーゲームのプレイ動画が引っ掛かる。プレイ動画はプレイヤーの声が入るから、リアクションやコメントと相性が合わない事が多くてあまり見ないのだけど、今回珍しく面白かったのが『ナナシノゲエム』のゆっくりプレイ動画。

そういえば面白そうな
(怖そうな)CMだったな、と思い出して少し見てみたら、楽しいって意味で面白かった。ホラゲーは怖いからあまり見れない、という人にオススメ。普通に笑える。

TV
や動画を見て笑うとか基本無い、冷めたハルカ零凰が笑ったプレイ動画なだけあって、『腹筋崩壊』タグが貼られてた。ホラゲーなのに腹筋崩壊?って思ったけど、見たら納得。

少し言うと、幽霊みたいなものに出会った時、凄く明るい曲が流れて「第一村人発見!」ってアナウンスが入ったり、毎回自分を追い掛けてくるソレにニコ動でも人気のネギ少女のヅラが被せてあったり、と編集されてる。プレイヤー(機械音声)のツッコミも的確で、反応に無駄が無い。

ホラゲーで笑いたい人は是非見て下さい。因みにゲーム中の主人公の名前は「ユックリ」。
 

もう一つ、ハルカ零凰がオススメのプレイ動画は『アリスインナイトメアの世界観光』。観光と銘打つだけあって、色々な物の側に寄って一周してくれたり、置物を叩いてみたりしてくれる。プレイヤーが無言だから、遠くで叫ぶ敵の声とか場面でのBGMの違いも良く分かる。

勿論、クリティカルを出すと敵が飛び散るし、マグマの攻撃をくらえばアリスが火だるまにもなるゲーム。自分でプレイしたら迷子になる事間違いなし。しかも今は入手困難なソフト。もう見るしかない
()

実際は、心に深い傷を負ったアリスがそれを克服する為に戦う良いゲームです、念の為。
 
 
それと、ホラー検索すると心霊動画とホラー映画のホラー部分だけが引っ掛かるけど、これは正直ちょっと微妙。ホラー映画のホラー部分だけって大抵B級で、怖いどころか有り得なさがギャグだったりして全く怖くない。

霊の存在は否定しないから、いわくつきの場所に行きたいとは思わない。でも行ったリポートは見たい。でも霊のネタは集まってくるらしいから長時間見たり話題にしたりしない。折角何事も無い家に住んでるんだから呼びたくない。
 


ドキュメンタリーは、ナショジオとか有名どころが多いかな。ナショジオは前に一度、一年購読した事がある。

最近見たのは、特殊部隊隊員はどこまで過酷な状況に耐えられるかとか、ウジ虫治療の様子、寄生虫で過去どんな事件があったか、チェルノブイリの事故当時何があったか、提供された臓器がどんな処置をされてどう運ばれるかとか。ウジ虫治療にはちょっと感心した。
あと死体をどう放置したらどう変化していくかを調べる研究所があって、その様子とか。これは勿論、こういう研究が事件解決に役立てられてるって事。

 

まぁそんな感じでドキュメンタリー見たりホラー検索しつつ、何時かホラーに分類されるものを書きたいと思いつつ、3周年記念鎌治が半分書き終わった感じ。

今回の鎌治、普段なら終わりにするけど、3周年記念だから少し長めに。甘さも多め……に、なるかな?
これはハロウィン前にはUP予定。

では、珍しく……初?長文になってみたハルカ零凰でした。
 


前回は苺とレースで飾られた愛らしい装飾だったけど、今回は180度違うテイストでお披露目。ハルカ零凰が一人でやるとこんな感じって事で。
ブログも新しくなったと言うか、以前使っていた方に戻したと言うか。履歴は無いけど。旧ブログはPC仕様にリンク繋げてるんで、読んだ作品の後書き読みたいと思ったりした時は、PCから飛んで下さい。何れは携帯からも行けるようにしたい。

透け感に心惹かれた髑髏とか、目玉が覗く唇とか、血飛沫飛んだ障子とかの素材を横目で眺めつつ、藍のところにPC持ち込んで手伝って貰ったりして漸く完成。そもそも取説嫌いだから余計時間が掛かった。調べ事は結構好きなのに何だろうこの差。
まぁとにかく、助けてくれた藍に感謝。

肝心のUPは…3周年の、一つ目の続きと二つ目の鎌治を同時進行で書いてるところ。九龍パラレルの続きも書きたいと思って読み返していた所為か、今朝、九龍とデスノを足して割った様な夢を見た。
原作も映画も知らないデスノが出てきたのは「絶望ビリー」聴いた所為かな? 確かアニメのOPだかEDだった筈。
強い恨みを持った生徒だけが見付けられるノート、名前が書かれた生徒を始末するのは生徒会。
そこで何故か、生徒会長とLOVEになりそうだった(笑) いやでも、顔に血管浮いてなかったし。しかもさり気無く優しいし。男らしくゴツいのに綺麗な手をしてて、ああやっぱりお坊ちゃんなんだなーと思ったり。
最近見ていた物の影響か、校内に始末された死体やパーツが転がってて面白かった。体育祭の競技…球技?に人の頭を布で包んだものを使うとか。「悪人だから殺されたんだ」って思ってそれを楽しむ生徒とか。

あまりの酷暑に、ホラーを求めずにはいられない。夢のジャンルを選ぶ事は出来ないけど、ささやかな自給自足を果たしたらしい。よくやった自分。

鏡花水月や九龍パラレルその他、忘れてるわけじゃないんス。
以前使っていた古いデスクトップに保存されてて、データ移せない状態。続きを打つ事も保存する事も出来るけど、今のPCにデータを移すのはもう少し掛かるから、続きはそれまでお待ちを。

では。
 Next ≫

[3] [4] [5] [6] [7] [8]

Copyright c 至福の十字架。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Mako's / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]