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かつてない出現率のハルカ零凰です、どうも。
 
今書いてる小話についてですが。
ハルカ零凰は、同性を好きになる悩みと言うのを理解できていません。
 
子供じみた言い方をすれば、好きなものは好きなんですよ。
相手が同性だろうと、近親者であろうと、或いは家柄的な違いがあろうと、好きなものは好き。
世間的な事が理由で簡単に諦められるくらいなら、初めから好きになったりはしない。
だったら、好きなままいればいい。だって好きなんだから。
大事なのは世間一般の意見ではなく、誰かを心から好きになれたというその心であり、想い。
 
それを伝えていいかどうかはまた別問題で、そこが苦しい所でもあるけれども。
何処から誰の迷惑になるか見極めなければいけない事、抑えなければいけない事に関する悩みだったら、それなりに理解しているつもりだけども。
 
そういう考えだから、ハルカ零凰はもし仮に同性を好きになっても、同性であると言う事自体にはたぶん悩まない。
同性? だから何? みたいな。
 
因みに近親者に惚れる事は太陽が西から昇っても地球が逆回転を始めても有り得ない。
別の家に生まれて、そこに兄がいて、かつ理想の男だったら惚れるかもしれないけど、今と同じ自分に育っていたら兄弟である事には悩まないと思われ。
 
でも、そこで悩む人も当然いるわけで。寧ろそれが一般的なのかもしれない。
その辺りを考えてみたくて書き始めたのが今の小話。
どんな事に悩むのかを悩みながら書いてるけど、常識的な人ほどは考え抜けてない気がする。
 
自分がちょっと?ズレてるのは自覚済み。それが自分だと開き直っているから、特に変えるつもりもない。
でも、無神経になりたいわけじゃない。人の気持ちをもっと理解出来るようになれたら、傍に居てくれる人達をもっと大切に出来るのかな、と。
 
そんな感じの理由で小話書いてるルカ零凰でした。


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こんばんは。
ハルカ零凰です、どうも。
 
先日、某団体から封書が届いた。
去年と今年、年1回のボランティアに参加させて貰った団体なんだけど…。
 
封書の宛名が違ってた。名字の読み方を間違われるのは大嫌いだけど、そもそも読み方まで違う漢字を当てられたら最早別人。
それ以前に、ボランティアの為に使った住所を使われる事があるなんて聞いてないし、そのままポストに投函していいかなー、とかちょっと思ったり。
え、大人げない?
いや、やらなかったけども。
 
で、何かと思ったら、フェアトレードに関する活動についてだった。
途上国と呼ばれる国の人達が作ったものを、適正価格で買おうという、先進国の中でも特に日本ではまだまだマイナーな取り組み。
 
まぁ、稀に目にしても珈琲ばかりで、飲めない自分は常時スルーだけど。物価の違いやら輸入税やらで割高な普通の海外商品と同じように、安くはなかった印象。
ただ個人的に、誰が掠め取っているかも分からない入物に小銭を放り込むよりは、確実に生産者の生活に繋がる物にお金を使う方が有意義。
 
…とは言えハルカ零凰は全くもって熱心なボランティアではないし、少ないその精神も向けられる対象はごく僅かだけど。
ただ、フェアトレードは、もっと認知度が上がればいいなぁ。
 
 
そんなわけで予告通り、小話4です。
今回長めです、が。
場面も長いから中途半端に終わってます。 ←
でも続きは直ぐ載せられるので。
では。
 
 

こんばんは。
『久し振り』が定着している相変わらずのハルカ零凰です、どうも。
 
涼しくなったおかげでやっと食欲が出てきた今日この頃。
とはいえ金欠だから、胃が縮んだらしいのは好都合。
お腹いっぱい食べても少なくて済むのはちょっと有難い。
 
今は(今も?)お腹いっぱいになるくらい、萌えが欲しいっす。
主従関係とか禁断の恋とかいいよね。
ただ、禁断の恋を書こうとすると自分の場合、随分なシリアスになる予感。
 
あ、最近は歳の差も結構好き。中年×青年とか。
うん、少年を書かないからどうしてもそういう年齢になる。
でもいいじゃないか。仕事ができて恋人なんかよりどりみどりで独身の自由を満喫してる30代。
……浮気性の男が書きやすいのは何故だろう。
自分が一途じゃないって事か。そうなのか。まぁ誰も傷付けてないからいいか。
 
 
さて。
ブログ連載小話、漸くUP。
今回、短いので進展無いです。 ←

勿論まだ続きますが、これ、3周年記念の一つにします。
基本的にオリジナルではしない書き方ですが、まぁ、たまには。
 
ではまた。
次回UPは必ず月内に。
 
 
昨日、かなり久々に夢見が悪かったハルカ零凰です、どうも。
 
夢はある程度コントロールできるタイプだから、夢見が悪い事はそうは無いんだが。
虫が苦手な人はこの先ちょっと注意。
あ、今回は小話ないです。あまりに衝撃的で書きたくなっただけなんで。
すみません。次回必ず。

 
朝起きると自分の部屋の、自分の布団の上。
何故か同居人が枕元で本を読んでた。
何で此処に居るんだと思いながらちょっと暑くて窓を開けようとしたら、黒いカーテンに緑の虫が3匹。
娥と甲虫の間くらいのやつで、名前は知らないけど外の階段の壁に止まっているのを何度か見た事がある。凄く綺麗な黄緑色の虫。
別に怖くはないからそれを窓から外に出そうとしたら、その虫がカーテンから布団と窓の間に滑り落ちた。
 
で、ティッシュか何かで拾って窓から出そうと思って探したら(極力殺さない派)、何故かクワガタの雄が出てきた。それもなかなか大きいやつ。
「すげぇ、なんかデカいクワガタがいる」
と言って同居人の方を向いたら、奴と自分との約1mくらいの間に、クワガタが4~5匹わいてた。自分の布団の上に。
 
それだけならまだしも、紛れてGも2~3匹。
 
思わず現実逃避して自分がいた布団の足元側の服を何気なくめくったら、何かの箱と箱の隙間にGの子供が20匹くらい、横5・縦2・上下2列の長方形にみっちり積まれて蠢いてた。移動はしないまま手足動かして、ひしめいてるって言葉がそりゃもうピッタリで。
思わずそっと服を戻して見なかった事にした。 ←
いやほら、焦って変な事したらそれが雪崩れてきちゃうじゃん。 
まず落ち着かないと。

まず目の前の動いてるやつから、と思って仕方なく布団に目を戻したら、相変わらず黙々と読書にふける同居人と自分の間は、更にいろんな虫まみれ。
しかもほぼ黒光りの甲虫。所々、茶色い毛虫。

思わず呻いたら、呻きながら目が覚めた。
さっきまで夢の中で虫まみれだった自分の布団の上で。
思わず即起き上って確認してしまったよ。夢で良かった。
 
 
暑さに弱いハルカ零凰です、どうも。
myパソも熱さに弱いのかダウンします。
電源落ちます。
困ります。
容量が限界なのかハンパなく熱いからか他に何か悪いのかその全部なのか分かりません。
誰かどうにかして下さい。
でも迂闊に人に見せられないものってあるよねエヘ。

そんなわけでHPの模様替えとかUPとか出来ないのが現状です。
その辺りは涼しくなるまでお待ち下さい。
パソ無理なので携帯で作成して、UP待ちしておきます。

そんな感じで近況。

藍は元気です。
疲れる事もある筈なのに、元気に頑張っています。
あまり弱音を吐かず気丈な所が心配だったりしつつも、逆に元気貰ったり。
藍に執筆する余裕が出来るまで、話の方はお待ち下さい。

それまでは、なるべく自分が書きます。
秋後半まではブログ中心になると思いますが。

というわけで次回のブログには前回の話の続きを載せます。
なかなか完結しません。
次回も続きますが頑張ります。
では。
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